レーシック手術にはメリットとデメリットの両方があります。
メリットとしては、眼鏡やコンタクトの煩わしさからの解放でしょう。メガネは取扱いに注意していないとすぐに汚れるし、曲がるし、場合によっては壊れるし。コンタクトはワンデーの使い捨てタイプでもない限り、日々のお手入れは欠かせません。
デメリットとしては、後遺症が今後世界各地でてくるかもしれないと言う不安でしょう。
2チャンネルなどの掲示板でもクチコミが多数掲載されていて、レーシック難民という気になるキーワードも出現しています。レーシックを受けてから30年、40年後にどのような後遺症が発生してくるのかは、医学者たちでもまだ未知数なのではないでしょうか?
その後遺症が致命的なものなのか、少しずつ視力が悪くなっていく程度のものなのか。どちらにせよ、大切な欠かすことのできない視力を脅かす後遺症は恐怖です。
レーシック手術は任意の保険から給付金があったり、医療費控除も可能な手術です。
中には角膜が薄かったりして手術が受けられない場合もあります。事前に無料で適正検査をしてくれる病院がほとんどなので、レーシックが気になっている方は、そちらを受けられると良いでしょう。
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